べテル・スクール・オブ・スーパーナチュラル・ミニストリーを卒業してイギリスへ帰った、ルース・ボーンさん(Ruth Borne)から送られてきた、SOZOミニストリーを通して人々の人生が変えられたというあかしです。
私たちの教会には、「王たちの食卓」と呼ばれるミニストリーがあり、傷ついている人たち、ホームレスの人たち、アルコール中毒者、麻薬中毒者、刑務所から最近出所した人たち、虐待を受け深く傷ついている人たちなどに、食事や衣服、短期間の滞在などを提供し、助けています。
ある日、私がSOZOトレーニングをした中の一人の女性、グレースさんと一緒に働いていた時、「王たちの食卓」に連なる人たちにSOZOミニストリーで奉仕したらどうか?と提案してきたので、私は同意しました。最初にミニストリーを受けにやってきたのは、クリスチャンの若いシングル・マザーでした。彼女は、自分の母親に捨てられ、養護施設でも虐待を受け、母親の元に戻され、また捨てられ、里親に虐待され・・・等、ひどく傷ついていました。ミニストリーの間に、彼女は、イエスさまと強烈な出会いをし、イエスさまの愛のバプテスマを受けました。彼女の手を胸に(心に)おいてもらい、その上に私の手を重ね、彼女の心の空っぽの愛のタンクを主の愛で、神様の父なる心と母なる心で満たしてくださるように、彼女がもはや愛情不足にならないようにと祈りました。主が愛を注いでおられる間、私は彼女のそばに45分ほど座っていました。彼女は、愛がポンプで注入されているように感じ、とてもすばらしい心地だと語りました。そして、神様は彼女のために、彼女がいかにすばらしいか、神様が持っておられる彼女への計画などを預言的言葉として私にダウンロードして下さいました。その結果、彼女はアート・スクールへ入学することを考え始めました。
この女性は翌日「王たちの食卓」へやって来、他の人たちは彼女に何が起こったのかを知りたがり、分かち合いました。彼女の友人のひとりが、自分もSOZOミニストリーを受けたいと決意しました。この女性は、イエスさまをまだ知りませんでしたが、ニューエイジや輪廻転生思想に入り込んでおり、他にも透視、千里眼などいろいろなことに手を出していました。そしてヘロイン、アルコール、ニコチン中毒でした。SOZOしている間、私は光栄にも彼女をイエスさまの元へと導き、聖霊のバプテスマを受けるのを見守る機会を与えられました。彼女はイエスさまと新鮮な出会いをしました。彼女は自分の疲れ切った心をイエスさまに渡し、イエスさまは真新しい心を彼女に下さいました。愛のバプテスマを受け、主の臨在の中で、彼女が自分の胸に手を置いている上に私の手を重ね、約一時間半の間そばに座り、彼女の頬に色味が戻り、全体の様子が変えられていくのを見ていました。その間に主は「今日は彼女の誕生日ですよ。」と、彼女が生まれ変わったその日を記念して、何かプレゼントをあげるようにと私に言われました。ちょうど私の誕生日プレゼントとして友人が作ってくれた、まだ身に着けたことのないイヤリングがあったので、小さな箱に入ったそのイヤリングを彼女にプレゼントしました。彼女は、それをとても気に入り、その箱を握りしめて帰っていきました。
この女性はとても変えられ、他の人たちは彼女に何が起こったのかを知りたがり、彼女はあかしを分かち合いました。今や、私の前にはSOZOミニストリーを受けたい人の長い行列ができています。
日本のSOZOミニストリーに興味のある方は、http://www.onfire.jp/ministries_sozo.php をご覧下さい。
翻訳/編集:増田有美
2011年11月21日