平成22年9月1日水曜日

久しぶりの(?)再会

先日、facebook(英語のソーシャルネットワークサイト)をしている時に、ふと、高校時代のJの事が頭をよぎった。

「あの頃は、よく理由もないのに喧嘩をふっかけて来たあいつ。今頃どうしているだろう???」

そう思いながら、facebookの友人検索機能を使って、卒業校のデータを入れたりしながら彼を検索したが、結局彼を見つけることができなかった。

次の日、そのJ本人からメールが来た時の、私の驚きは、皆さんにも想像していただけるであろう。同じfacebookの検索機能を使って、なぜか彼の方が私を見つけて連絡をして来たのである。

しばらく昔話に花を咲かせた。20年以上彼とは会っておらず、音信は全く不通だった。二人とも40台になり、人生絶好調(?)なはずなのだが、私の問いかけに関して、彼の応えはそれとは正反対のものだった。

「最後に、何かお前のために、祈る事あったら祈るよ。言ってみて」


「..........................」






長い沈黙の後、彼が口にした答えはこのようだった。

「オレ、アル中になりかけてると思う。酒がやめられなくなってしまったんだ。実は、先月、13年間連れ添った妻と離婚したんだ。子供達二人を手放して、オレの人生はもうむちゃくちゃだ!」


そんな答えを聞いて、私は彼のために祈らずにはいられなかった。チャットで、まだその後も、神の御前で、彼のためにとりなしを捧げて数日が経っていた。


またfacebookのメッセージ欄に、彼からのメールが来ている知らせが入っていた。何かな〜と思いつつメールを開けてみて、またまたびっくり!!!

「祈ってくれてありがとう。先週の日曜日、オレは気がついたら教会に向かっていた。何十年も足を運んでいない、教会にだよ。ちょうどその日、牧師が語ったメッセージが放蕩息子の話しだったんだ。涙が溢れて止まらなくなって、オレは神のもとへ戻る決心をしたんだ。人生の全てを捧げる祈りをした。こんな気持ちになったのは初めてだよ。オレのために祈ってくれた事、本当に感謝している!」

お父さん、ありがとう!
Jを御元に引き寄せて下さって、感謝します!
神業としか言えない絶妙のタイミングで、私に祈るチャンスを与えて下さってありがとう!
牧師先生を用いて、彼に必要なメッセージを語って下さってありがとう!
これから、彼の人生があなたと一緒なら、必ず勝利である事を感謝します!

神さまって素晴らしい!

私達の想像を遥かに超えた所に、確かな神の計画がある。そして、私達一人一人を用いて、その一部をキリストの同労者として担わせて下さる素晴らしい特権を、私達に与えて下さる。

主の御名に、栄光あれ!