平成21年6月10日水曜日

神の臨在を感じるはずですよ!

中東にいる宣教師、DJさんからの証し:

昨夜、パレスチナのイスラム教徒である一人の男性のために祈りに行きました。心臓病のため大手術の日程を間近に控えた彼の様態は酷いもので、息も切れ切れで、時折酷く咳き込む様子は見ているのも辛いものでした。彼に今から何をするか、また神様が何をされたいかを説明し、いくつかの証しを分かち合いました。祈り始めに、まず、神がこれからされる事を先に宣言し始めました。

基本的に、聖霊に満たされたクリスチャンが、未信者に手を置いて祈る時には、必ず何かが起こります。多くのクリスチャンはそう期待しないかもしれませんが、私にとっては、「何か起こらない」方が不自然です。何が起こるかは分かりませんが、何かは必ず起こるはずです。

だから手始めに、彼と彼の奥さんに、私達が祈ると主の臨在を感じるはずですと告げました。そして、神の御国が来る所には、痛みや病気は留まることができないと説明しました。皮肉的ですが、この原則はクリスチャンよりもむしろ、イスラム教徒の人たちの方がよく理解しているようです。

彼のために「主の祈り」を捧げました。平安のないところに、神の平安を解き放ちました。神が彼を訪れ、夢の中でも現れるよう祈りました。主の御名で祈る私と一緒に、彼もイエスの御名を叫び出しました。

次の瞬間に起こった事は、目の前で見ない限り信じられない事かもしれません。さっきまで死にそうになって咳き込んでいたその男性が、正に神様に触れられているのです。彼が私達をよそに、窓の外を凝視し始めました。奥さんがびっくりして「彼に何が起こっているのですか?夫は眠っているのですか?」と叫びました。正直、瞬時に人がそれ程変えられるのを目にした事はありませんでした。もしかして、彼が死んでしまったのかと疑う程でしたが、唯一、彼が息をしている事が見て取れました。

数分後、彼がアラブ語で何度も、何度も叫び出しました。「何と心地よい、平安なんだ!息が出来る!!」彼の奥さんは今、自分の夫に起こった事が信じられないようでした。

医学的に彼の身に何が起こったかの詳細は、今度の検査の結果を待つばかりですが、彼が力強く神に触れられた事は明らかでした。